PDF 圧縮:ブラウザでファイルサイズを小さく
PDF をどこにも送らずに小さくできます。可逆か強力かを選び、前後のサイズを確認して、結果をダウンロード。
ファイルがお使いのコンピューターから出ることは一切ありません。アップロードは行われません。 圧縮はこのブラウザタブ内で行われます。ファイルサイズは 200 MB まで。
ここに PDF をドロップ
または
最初にお読みください:強力モードでは、すべてのページが画像になります。テキストの選択・コピー・検索はできなくなり、リンクとしおりは失われ、小さな文字はややぼやけることがあります。元のファイルは必ず保管してください。
圧縮前 → 圧縮後 ()
ダウンロードさせるのではなく、ページをめくって読んでもらいたいですか?PDF を Google Drive、Dropbox、OneDrive に置いて、サイトに埋め込める無料のフリップブックに変換しましょう。
オンラインの PDF 圧縮サービスの多くは同じ仕組みです。ファイルをサーバーにアップロードし、そこで処理され、結果をダウンロードする。ランチメニューなら問題ありませんが、契約書や給与明細、原稿となると不安が残ります。この PDF 圧縮ツールは、処理をブラウザ内で行います。PDF はディスクからこのタブに読み込まれ、お使いの端末上で動くプログラムによって圧縮され、ダウンロードとして手元に戻ります。アップロードの工程がないため、私たちが保存したり、読んだり、後で削除したりするものはありません。ページの読み込み後にインターネット接続を切っても、そのまま動作します。
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可逆と強力:どちらを選ぶか
可逆は、まず試すべき安全な方法です。ドキュメントを解析し、よりコンパクトな内部構造(オブジェクトストリーム)で書き直すことで、多くの書き出しツールが残す無駄を取り除きます。見た目は何も変わりません。テキストは選択・検索でき、リンクは機能し、しおりも残ります。ただし正直に言えば、削減量は大きく異なります。古いオフィスソフトから書き出した PDF なら 4 分の 1 ほど小さくなることもありますが、すでに最適化された PDF はまったく小さくならないこともあり、その場合はツールがそう知らせます。
強力はまったく別の処理です。各ページを選んだ解像度で描画し、JPEG 画像として新しい PDF に格納します。スキャンした文書や写真の多いパンフレットでは、60 MB が 6 MB になるほどの差が出ることもよくあります。ただし代償は確かにあります。結果にはテキストが含まれず、テキストの画像だけになります。検索も、電話番号のコピーも、リンクのクリックもできず、そこから作ったフリップブックでも検索は使えません。スキャン、フォトブック、閲覧するだけの文書に使い、元のファイルは保管しておきましょう。
解像度と画質の選び方
- 100 dpi・70% が既定値で、スマートフォンやノートパソコンで読むほとんどの文書に適しています。
- 150 dpi は、読者が拡大しても小さな文字が読みやすく保たれます。サイズは 100 dpi のおよそ 2 倍です。
- 72 dpi は、サムネイル用アーカイブなど、内容が判別できれば十分な文書向けです。
文字の輪郭がぼやけたり、グラデーションがまだらになったりした場合は、解像度を上げる前に画質を 1 段階上げてみてください。たいていそのほうがサイズの増加が少なく済みます。
ファイルが小さくならない理由
主にテキストとベクターグラフィックで構成された PDF はもともと小さく、画像に変換するとかえって大きくなります。写真がすでに十分圧縮されているファイルも同様です。ツールは前後のサイズを表示するので、推測する必要はありません。小さくならなければ、元のファイルをそのまま使ってください。PDF のファイルサイズを小さくするガイドでは、PDF の容量が通常どこから来るのか、そして元データの段階で直す方法を解説しています。後から再圧縮するより、常にそのほうが効果的です。
大きなファイルとスマートフォン
すべての処理はブラウザのメモリ内で行われるため、実際の上限はサーバーの割り当てではなく、お使いの端末で決まります。受け付けるファイルは 200 MB までです。強力モードはページごとに処理し、終わったページから順にメモリを解放します。進行状況はプログレスバーで確認できます。スマートフォンで数百ページを 150 dpi で処理すると 1 分ほどかかることがあります。他のタブを閉じると速くなります。
パスワード保護された PDF
PDF が暗号化されている場合、ツールは処理を止めてその旨をお知らせします。保護を回避しようとはしません。PDF リーダーでパスワードを入力してファイルを開き、保護なしのコピーを保存または印刷して、それをお使いください。
小さくした PDF をフリップブックに
軽いファイルはどこでも速く開きますが、それが最もはっきり感じられるのが、モバイル回線で読むフリップブックです。PDF を適切なサイズにしたら、Google Drive、Dropbox、OneDrive に置いてページめくりフリップブックに変換しましょう。後でファイルをさらに良い版に差し替えても、ウェブサイトを変更することなくフリップブックに新しい版が表示されます。
よくある質問
PDF はどこかにアップロードされますか?
いいえ。ファイルはこのブラウザタブに読み込まれ、お使いの端末上で圧縮されます。Toombler にも第三者にも何も送信されません。このツールが無料なのもそのためです。
可逆圧縮でサイズがほとんど変わらなかったのはなぜですか?
PDF がすでにコンパクトだったためです。可逆モードは構造上の無駄を取り除くだけで、画像やテキストには一切手を加えません。ファイルの大部分がスキャンや写真なら、強力モードの方が大きな効果があります。
強力圧縮の後もテキストを検索できますか?
いいえ。強力モードではすべてのページが画像になるため、テキストの選択や検索はできず、リンクも失われます。それが重要な場合は可逆モードを使うか、元のファイルを保管してください。
最大ファイルサイズは?
200 MB です。ファイル全体をブラウザのメモリに収める必要があり、それを超えるとスマートフォンや古いノートパソコンのタブではメモリが不足しがちです。
パスワード保護された PDF にも使えますか?
いいえ。暗号化された PDF はメッセージを表示して処理を中止します。PDF リーダーでパスワードを使って保護を解除し、保護なしのコピーを圧縮してください。
圧縮した PDF をフリップブックに使えますか?
はい。ファイルが小さいほどフリップブックは速く開きます。読者にフリップブック内で検索してもらいたい場合は、テキストをテキストのまま残してください。

